◇いのちについて◇

◇いのちについて◇

2019/05/28

小さい頃から成長を見守ってきた子のお母さまが他界されました

数年に及ぶ闘病生活の末でした

百年時代の人生で、1/3を生きることもなく命の火を消すことに

ご本人と家族の悲しみは計り知れません

職業柄、人の死と向き合う回数は少なくはありません

いつも思う事

人の命は有限である

生きて生かされている

生きているから悩むことができる

そして、幸福を感じることも

生きていればこそ

人間の寿命はどんどん伸びています

でも

生きたくも生きれない人がいる

命のありがたさを痛感しますよね!!

いつまでも元気でいたい方!!

自由が丘でお待ちしていまーーす!!